タイトルの通りなんですけど。排気温度計を付けました。
ノーマルの車には要らないとは思いますが、燃料を増量してブーストUPしたランクル80にはかなり大事なメーターです。
特に高速道路とかのアクセルベタ踏みが多い方は、排気温度がかなり高温になりますので注意が必要です。
インタークーラーの無い、ディーゼル車(ターボ)なんで結構高温になります。

 

 

 

排気温度計はトラストのトラスト【Greddy】排気温度計 を買いました。(色は3種類あります)
メーターホルダー以外は全て入ってます。

 

 

では、ランクル80に排気温度計を装着しますよ。

 

 

まず、排気温度計を付けるには、エキマニにドリルで穴を開けなくてはいけません。
そのドリルで穴を開ける作業中に切り子がタービンに入ってしまったタービンブローになる可能性もあります。
よって、エキマニを外して穴を開けるのが一般的で安全ですが、いかんせん面倒。 マジで面倒。
私はエキマニを外さないで穴を開けます。
とりあえず、エキマニの上に付いてる遮熱板を外します。

 

 

こんな感じ。 遮熱板を外すにはボルト5本を外せば良いんですが
取り出すときにインテークが邪魔になるので一緒に外しました。

 

 

アップにしたらこんな感じです。
6本が1本になる箇所のの部分に穴を開けようと思います。

フロントパイプのエクステンション部分に装着する方法もありますが温度が正確ではありません。
100℃〜200℃は低く表示されます。最初から100℃くらい低く見積もってればOKでは? と言う意見もありますが
本当に温度差が100℃かは解りません。 200℃かも知れません。100℃違えばかなり危険領域です。
確かにフロントパイプへの装着は楽ですが、正確な温度が解らないのでは付けてもあまり意味がないです。
正確な温度が知りたければエンジンに近ければ近いほど良いです。

 

 

 

普通にドリルで穴を開けたら、メチャクチャ切り子がタービンに入ります。
それはさすがにヤバイです。とりあえず、掃除機で吸いながら貫通する直前まで穴を開けます。
(ドリルの刃は8mmです。 下穴は8.2mmの穴って書いてましたが、そんなドリルの刃はそう売ってないので8mmで十分)

 

 

掃除機で吸いながら、少しずつ穴を開けて行きます。 貫通させてはダメです。(切り子が入るから)
もうすぐ貫通する!! ってところで止めて、掃除機で切り子を全部吸い出し
ドリルの刃に固めのグリスをタップリ塗ってあげながら少しずつ貫通させると切り子は殆ど落ちません。
グリスを付けて、少しずつ穴を開けてドリルの刃に付いた切り子を除去しての繰り返しです。

※尚、この方法での穴開けは自己責任で御願いします。

 

 

ドリルで穴を開けたら、タップを切ってあげないとボルトは入りません。
たいていの排気温度計のタップは1/8PTってやつですよね。
そんなものは家にないので、ホームセンターで買いました。(¥1,100)

 

 

タップを切るときもグリスを付けてあげて慎重に行います。
右に3回まわしたら左に1回まわす、みたいな感じでやりました。

 

 

タップが切れたら温度センサーを取りつけて、遮熱板にも穴を開けて戻します。

 

 

温度センサーを取り付けてグロメットを利用し車内へ引き込みます。
このセンサーとケーブルは熱対策の為、かなり丈夫に出来ています。

 

 

この排気温度計の室内配線は、@常時電源、AIG線、Bアース、Cスモールランプの4箇所に配線が必要でした。
あとオプションでWARNING機能が付いてるので、後付で12Vのブザーを装着すれば設定した温度になったら
ブザーを鳴るようにも出来ます。(暇な時にブザーでも買ってきます)

 

 

データーリンクユニットは一番左に装着。
左から、排気温度計、ETC、ブーストコントローラーです。

 

 

排気温度計はブースト計の横に固定しました。
ちなみに固定するホルダーは付いてませんので、カー用品店で安いタイプを買ってきました。(¥1,280)
あと、メモリが300℃からなんで300℃以下では針は微動だにしません。

 

 

WARNING機能は700℃に設定しました。700℃を超えたら赤く光ります。

中期型なんで700℃以上になるとグロープラグが溶けないかと心配なんで・・・・・

 

 

ちなみに夜はこんな感じです。 右のブースト計の方がかなり明るく光るのでイマイチな感じです。

 

 

感想

ブースト1.15kg/cuの設定で高速道路の直線をベタ踏みの加速(140km)で700℃くらいです。
高速道路の120kmの巡回で500℃くらい。
1HD-Tの安全域は650℃ですので、良い感じの温度です。
(尚、アイドリングでは300℃未満なので針は動きません。)
待ち乗りでは、上がっても400℃くらいです。
ただし、現在の季節が秋なんで真夏なったら解りません。

ガソリン車は排気温度を下げる場合に燃料を濃くしますが、ディーゼル車は空気を増量してあげます。
ディーゼル車の場合、燃料を増量すると逆に排気温度は高くなります。
一番良いのはインタークーラーを装着するのがいいのでしょうが、エアクリBOXを取っ払って
直接空気を吸うように、剥き出しのエアフィルターを装着するだけでも排気温度は下がります。

現在のエアフィルターが結構詰まってきたので、今度HKSのスーパーパワーフローに変えて
温度の違いを見てみたいと思います。

 


早速変えました。
HKSのスーパーパワーフローです。 今までの装着してきたフィルターの中で最高の吸入力です。
シュー、シューと空気を吸ってる音が過去最高の大音量です。
ですが、これにしたら排気温度がいつもより上がらないと感じました。
排気温度でお悩みの方、インタークーラーを買う前に試してみて下さい。

 



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