ワゴンR RRのプロジェクター ヘッドライトはマジで暗いです。
べつに私が乗ってる車じゃないので、いいと言えばいいのですが可哀想なんでHIDを装着しました。
ちなみに買ったのは、APP製 HID 6000K H3Cです。従来品よりも明るく、壊れにくいみたいです。
ワゴンR RRのLOW側のHIDはH3Cが適合します。

APP製の適合表を見たらワゴンR RRのH3Cは装着不可能となってます。
APPに電話して、『なんで付かないの?』って聞いたら『×の車種は付けた事が無いから解らん!』 みたいなご丁寧な対応をされました。
結局、『凡用なんだから、なんでも付くだろ!』って感じで購入。 ちなみに軽自動車に後付HIDを装着する場合はリレーを組んだ方が無難です。
ヒューズを20AとかにUPしても結局は既存の配線が細いので電圧降下が起きると思います。
あと、HIDって点灯直後は直流12Vが20,000Vの交流まで上昇します。他の機器装置に影響を与えるかもしれませんので
バッテリーから直接リレーを使用して他の機器装置とは別ルートで装着することをオススメします。

※ 適合表に×と書いてるのに装着して不具合でたら保証対象外です。

 

 

 

左がAPP製の新しいタイプのHIDで右がBOSHから出てる、BSH-1HLって言うリレーです。
片側だけで30Aのヒューズ付きのリレーです。 360WまでOKのリレーです。ここまでの容量があれば十分過ぎですね。
このリレーに最初からコネクタが付いてますが、ワゴンRにはそのままでは使用できませんのでコネクタは切断して
リレーと配線とヒューズのみを使用します。

 

 

 

 

では、ワゴンRにAPP製のHIDを取り付けます。

 

 

 

既存のLOW側のバルブに刺さってるコネクタを抜き極性を調べます。ライトのスイッチOFFで導通状態、ONで12Vが流れます。
テスターで調べた結果、白青が+で、赤白が−でした。 普通に考えたら逆の色ですね。この確認が終わったら
バッテリーの−端子を外しておきましょう。 あともう片方のコネクタは使わないので外して絶縁処理しときます。

 

 

 

さっき調べた配線にBOSHのリレーのコントロール線の白を+側に、黒を−側に接続してテープで絶縁処理します。
ちなみに緑線もありますが、使わないので絶縁処理して下さい。

 

 

 

リレーの+配線をバッテリーの+端子へ、リレーの−配線をバッテリーの−端子もしくわボディーアースへ接続します。

 

 

 

ここまで来たらあとは、バッテリーの−端子を戻し、ライトのスイッチをONにしてテスターで極性を確かめます。
確かめる配線は左右のライトに行く+と−の配線です。(白線と黒線です)
ライトのスイッチがOFFなら無電圧で、ONで12V流れる事を確認します。(白が+で黒が−な事も確認して下さい)

 

 

 

 

ここまでの配線を図でまとめて見ましたので解らない人は参考にして下さい。
ちなみに図では赤は+、青は−になってますが、実際のリレーは白が+で、黒が−です。(緑線は使いません)
色が違いますので極性の間違いには気をつけて下さい。

※ 画像はクリックで大きくなります。

 

 

 

 

 

 

 

次は、バンパーを外し、ヘッドライトレンズを外します。 簡単に外せるので説明は飛ばします。

 

 

 

あとは、APP製のバラストを装着します。バラストの+配線(赤線)を先ほど確認したリレーの+側(白線)に接続し
バラストの−側をボディーアースへ落とします。(バッテリーの−端子でもOKです)
しかし、画像にはありませんがAPP製のコネクタ類は防水対策バッチリです。

 

 

 

 

配線が完成したら、HIDバルブを付けて点灯確認をします。 一応、空焼きも含め3分くらい点灯させてました。
光を直視したら目が霞んでしまいますので、視力が悪くなりたい方はごゆっくり眺めて下さい。

 

 

 

 

点灯確認と空焼きが問題なければ、HIDのバルブをヘッドライトに組み込みます。
H3Cの凡用タイプですので、そのままポン付けできます。 注意点はバルブを丁寧に扱うこと!
最後に防水ゴムをして元にもどします。 ※防水ゴムはカッターで切り込みを入れないと装着出来ないです。

 

 

 

あとは外した部品を元に戻して終了です。 光軸はそんなにずれませんので、このまま乗っています。
問題は、バラストとリレーを狭いエンジンルームのどこに格納するか悩みますが適当に熱くなりにくい場所に固定しました。

 

 

 

 

 

 

では、暗くなって明るさチェックします。

 

 

 

 

マジで明るいです。 びっくりの明るさです。
リレーを使ってバッテリーからダイレクトに接続してるから電圧降下なんてありませんし電力もバッチリです。

 

 

 

 

もうフォグライトは必要ないですね。 このAPPの新しいタイプのHIDは6000Kと言う色温度ですが純白といった感じの色です。
ランクル80にはサンヨーテクニカ製を付けてますが、サンヨーテクニカ製は点灯直後ライトの色がバラつくというか
もたもたした感じで点きますが、APP製はそんなことは皆無です。
次はランクルにもAPP製を買います。 サンテカ製は間違っても買いません。

 

 

 

感想

 

値段もそんなに高くないし、耐久性あるし、明るいしでAPP製の新しいHIDはいいです。
ランクルにも欲しいな。

※ 装着して1年経ちますが、全く問題が発生しません。
   HIDの点けたり消したりを高速で繰り返しても安定しています。 すごいHIDです。
   サ○テカ製とはレベルが違います。

 

 

 

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